アコープラス(ALL Accor+ Explorer)を無料で試す方法はある? Visa Infinite会員限定「6か月無料」の中身、有料版との違い、自動更新の落とし穴【2026年版】
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「アコープラス(ALL Accor+ Explorer)が気になるけれど、年会費39,800円を払う前に無料で試す方法はないのか」——入会を検討している人なら、まず探すのがこの情報だと思います。
結論から言うと、通常の入会ルートに無料体験はありません。ただし2026年9月時点で、当サイトが日本向けの公式案内を確認できた無料オファーがひとつあります。Visa Infinite(ビザ インフィニット)カード会員向けの「6か月間お試し会員資格」です。日本で発行されている三井住友カード Visa Infinite・Olive Infiniteも対象で、国内でも登録した人の報告が出ています。
ただし、この無料版は有料版をそのまま半年使えるものではなく、一部の特典を除いたお試し会員資格です。年会費回収の柱であるStay Plus(年2回の無料宿泊)が付かず、30ステータスナイトも付与されません。さらに、登録時にカード情報の入力が必須で、6か月後には有料の12か月会員へ自動更新されます。本記事では公式ランディングページ(LP)の記載を一次情報として、無料版の中身と有料版との差、自動更新を止める手順、そして「無料版で十分な人・有料版を検討すべき人」の分かれ目を整理します。
出典:ALL Accor+ Explorer × Visa Infinite 公式ランディングページ(日本語)、Visa公式オファーページ「ALL Accor+ Explorer」(日本)、Accor Plus公式ヘルプ「How does my ALL Accor+ Explorer membership renewal work?」、三井住友カード Visa Infinite 公式、三井住友銀行プレスリリース「Olive Infinite」2026年5月26日提供開始、The MileLion「Visa Infinite offering free 6-month ALL Accor+ Explorer membership」(2026年6月27日)。いずれも2026年9月14日閲覧。オファーの条件・価格は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式ページでご確認ください。
30秒でわかる結論
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常入会の無料体験 | なし。年会費39,800円は前払い・原則返金なし |
| 公式の無料オファー | Visa Infiniteカード会員向け 6か月間お試し会員資格(既存のExplorer会員は対象外・過去会員は要確認・先着順) |
| オファー期間 | 2027年9月30日まで(Visa公式オファーページの規約。上限あり・先着順) |
| 日本での対象カード | 三井住友カード Visa Infinite/Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite(いずれも年会費99,000円) |
| 無料版に含まれる特典 | ALLゴールドステータス、宿泊15%オフ、ダイニング30%オフ・ドリンク15%オフ、Red Hot Rooms・More Escapes、会員限定イベント |
| 無料版に含まれない特典 | Stay Plus(年2回の無料宿泊)、30ステータスナイト |
| 期限 | 登録完了日から6か月後の月末まで |
| 自動更新 | 6か月後に12か月の有料会員へ自動更新。公式案内の料金は「249米ドル(または現地通貨相当額)」で、実際の更新額・通貨は登録画面やリマインドメールで要確認。更新予定の48時間前までにアカウント設定で停止可能 |
| 向いている人 | すでにVisa Infiniteを持っていて、半年以内にAccor系ホテルの宿泊・レストラン利用の予定がある人 |
| 向いていない使い方 | 無料体験だけを目的に、通常年会費(99,000円)を払ってVisa Infiniteを新規発行すること。有料版の年会費39,800円より高くつく |
アコープラスに「無料体験」はある?——通常入会にはない
まず前提の整理です。「無料」という言葉が指すものは3つあり、混同しやすいので分けておきます。
| 区分 | 費用 | 内容 |
|---|---|---|
| ALL(Accor Live Limitless)の会員登録 | 無料 | Accorの通常の会員プログラム。誰でも無料で登録でき、会員料金やポイント獲得が使える |
| ALL Accor+ Explorer(アコープラス) | 有料(年会費39,800円) | ALL会員向けの有料サブスクリプション。Stay Plus・ダイニング割引・ゴールドステータスなどが付く |
| Visa Infinite会員向けオファー | 無料(6か月) | 対象カード会員が、Explorerの一部特典を6か月間無料で使えるお試し会員資格。本記事の主題 |
ALL Accor+ Explorerの通常入会は、年会費39,800円を入会時に一括前払いする仕組みで、無料期間やお試し期間は設けられていません。しかも、公式の利用規約では自己都合の途中解約に返金はないと定められています(解約・返金ルールの解説)。「とりあえず入って合わなければ返金」も効きません。
公式サイトには「39,800円または14,000リワードポイントで入会」という案内もありますが、これは現金の代わりにALLのポイントを消費する支払い方法で、無料になるわけではありません。また、検索で見かける「無料宿泊」は、有料会員の特典であるStay Plus(2連泊以上の滞在で1泊無料・年2回)のことで、入会そのものが無料になる話ではありません(Stay Plusの仕組み)。
そのうえで、2026年9月時点で当サイトが公式案内を確認できた無料オファーが、次に説明するVisa Infinite会員向けのものです。提携カードや個別の招待など、これ以外のルートが存在しないことまでは確認できていません。
Visa Infinite会員向け「6か月無料」オファーの概要(公式LPより)
Accor Plusは、Visaとの提携で「アジア太平洋地域のVisa Infiniteカード会員様限定オファー」として、6か月間のお試し会員資格を提供しています。公式LPの記載を整理すると次のとおりです。
| 項目 | 公式LPの記載(2026年9月14日閲覧) |
|---|---|
| 名称 | Visa Infinite会員向け 6か月間のALL Accor+ Explorer お試し(イントロダクトリー)メンバーシップ |
| 対象 | アジア太平洋地域の対象Visa Infiniteカード会員。先着順で、既存のALL Accor+ Explorer会員は対象外(無料のALLアカウントを持っているだけの人は対象。むしろ登録にALLアカウントが必要) |
| 有効期間 | 入会手続き完了後すぐに開始し、その日から6か月後の月末まで |
| 含まれる特典 | ALL(Accor)ゴールド会員特典/世界5,000軒以上で宿泊15%オフ/アジア太平洋のレストランで食事30%オフ・飲み物15%オフ/会員限定イベント&パートナー特典/Red Hot Rooms・More Escapesへのアクセス |
| 含まれない特典 | Stay Plusの無料宿泊特典および30泊分のステータスナイト |
| 登録に必要なもの | Visa Infiniteカード番号の最初の6桁と、Visaから発行されるクーポンコード |
| 更新 | 6か月後、12か月のExplorer会員に自動更新。料金は「249米ドル(または現地通貨の同等額)」。更新時にStay Plus 2泊分を含む全特典が使えるようになる |
| 注記 | 「本オファーは、アジア太平洋地域の一部の国ではご利用いただけない場合があります」 |
オファーの期間は、Visa公式オファーページ(日本)の規約に「本特典の有効期間は、2026年6月1日から2027年9月30日まで」と記載されています(オファーページ上の掲載期間は2026年6月5日から)。同じ規約に「特典には上限があり、先着順でのご提供」とも明記されているため、期間内でも早期に終了する可能性はあります。
なお、Visa公式オファーページ側の特典説明は「即時ALL Accor Goldへアップグレード」「Red Hot Roomsにて最大50%割引、ならびにアジア太平洋地域のMore Escapesパッケージ利用」「2泊で一泊無料特典である2 Stay Plusは対象外」という表現で、Accor側の公式LPと内容は一致しています。
日本で対象になるVisa Infiniteカードは?——正直に言うと、持っている人は少ない
Visa Infiniteは、Visaブランドの最上位ランクのクレジットカードです。日本で発行されているのは、2026年9月時点で次の2枚です。
| カード | 発行元 | 年会費(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 三井住友カード Visa Infinite | 三井住友カード | 99,000円 | 2025年9月30日に発行開始。招待制ではなく、原則20歳以上で安定継続収入があれば申し込み可能 |
| Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite(Olive Infinite) | 三井住友銀行・三井住友カード | 99,000円 | 2026年5月26日に提供開始。資産運用サービスの預かり残高に応じて年会費が無料になる特典あり(条件は公式で要確認) |
Visa公式オファーページ(日本)の利用条件には「本特典は、アジア太平洋地域にて発行されたすべての対象となる Visa Infinite カード会員様がご利用いただけます。ただし、韓国、インド、スリランカ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールおよびインドネシアで発行されたカードは対象外です」とあり、日本は除外リストに含まれていません。同ページでは対象国(利用可能国)の一覧に日本が含まれており、対象カード種別には「Visa Infinite」のほか「Visaビジネス Infiniteカード」も挙げられています。実際に、国内のマイル・ポイント系ブログでは、2026年6月19日に登録して有効期限が2026年12月31日(6か月後の月末)になったという報告や、読者コメントで複数の登録完了報告が出ています(ピピノブ・bousaid.com)。
ここで正直にお伝えしたいのは、対象になる読者はかなり限られるということです。Visa Infiniteは通常年会費99,000円のカードで、日本での発行が始まってまだ1年ほど。そして、無料体験だけを目的に、通常年会費を払ってVisa Infiniteを新規発行する合理性は低いと言わざるを得ません。99,000円のカードを作って39,800円のメンバーシップを半年無料にしても差し引きで得にはならず、しかも無料版にはStay Plusが付かないからです(Olive Infiniteの年会費免除条件を満たせる人は事情が異なります)。あくまで「すでにVisa Infiniteを持っている人が、追加コストなしで試せる」オファーとして読んでください。
なお、Visaプラチナやゴールド、楽天カードなど他のVisaカードは対象外です。公式LPには「アジア太平洋地域の一部の国では利用不可の場合がある」という注記もあるため、最終的な対象可否はVisaの公式オファーページでカードを認証した時点で確定します。
無料版と有料版の違いを比較
「6か月無料」と聞くと有料版をそのまま半年試せるように思えますが、特典の構成が違います。並べて比較すると次のとおりです。
| 項目 | 無料版(Visa Infinite・6か月) | 有料版(通常入会・12か月) |
|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 39,800円(日本・円建て) |
| Stay Plus(2連泊以上で1泊無料) | なし | 年2回 |
| ステータスナイト30泊 | なし(ゴールドステータスを直接付与) | あり(毎年付与) |
| ALLゴールドステータス | あり | あり |
| 宿泊15%オフ(世界5,000軒以上) | あり | あり |
| ダイニング30%オフ・ドリンク15%オフ | あり | あり |
| Red Hot Rooms・More Escapes | あり | あり |
| 会員限定イベント・パートナー特典 | あり | あり |
| 有効期間 | 登録日から6か月後の月末まで | 12か月 |
| 更新 | 6か月後に有料12か月会員へ自動更新(249米ドルまたは現地通貨相当額) | 12か月ごとに自動更新(初期設定オン) |
| 対象 | 既存のExplorer会員は対象外(過去会員は要確認) | 誰でも |
有料版の特典全体像はALL Accor+ Explorer 徹底解説にまとめていますが、無料版との差で重要なのは次の3点です。
違い1:Stay Plusがない=「年会費回収の柱」を試せない
有料版で年会費39,800円を回収する最大の柱がStay Plusです。1泊2万円のホテルで2回使えば約4万円相当になり、これだけで年会費を上回ります(Stay Plus完全ガイド)。無料版にはこれがありません。つまり、無料版を半年使っても「有料版で元が取れるか」の肝心な部分は体験できないということです。無料版で試せるのは、宿泊15%オフとダイニング割引、ゴールドステータスの使い勝手までです。
違い2:ステータスナイトがない=プラチナへの近道にならない
有料版は「30ステータスナイトの付与」によってゴールドに到達する仕組みなので、自力で年30泊すれば合計60泊相当となり、上位のPlatinum(年60泊)に届きます。一方、無料版はステータスナイトを付与せず、ゴールドステータスそのものを直接付与する形です。海外メディアのMileLionも「ステータスナイトではなくゴールドステータスが付与されるため、上位ステータスへの近道としては使えない」と解説しています。ゴールドで使える特典自体は同じですが(Goldで使える特典の一覧)、Platinumを狙う人にとっては別物です。
違い3:有効期限は「6か月後の月末」で、未使用分の持ち越しはない
公式LPによれば、会員資格は登録完了後すぐ始まり、「その日から6か月後の月末まで」有効です。月初に登録すればほぼ7か月弱使える計算ですが、月末に登録すると6か月ちょうど。特典は「登録日より前にさかのぼって付与されることはない」とも明記されているため、旅行やレストラン利用の予定が見えてから登録するのが合理的です。
金額換算:無料版で得られる価値はいくら?
無料版は0円なので、使えば使うほど得です。ただ「その後、有料版に更新する価値があるか」を判断するには、Stay Plusの有無でどれだけ数字が変わるかを知っておく必要があります。
無料版(6か月)で得られる価値の例
| 使い方 | 割引額の目安 |
|---|---|
| 1泊2万円のホテルに3泊(宿泊15%オフ) | 約9,000円 |
| ホテルレストランで2万円のディナーを2回(30%オフ) | 約12,000円 |
| 合計 | 約21,000円(コスト0円) |
有料版(12か月・39,800円)で同じ使い方を年間ベースにした場合(年間延べ6泊・うちStay Plusで2泊が無料)
| 使い方 | 割引額の目安 |
|---|---|
| 有料4泊の宿泊割引(1泊2万円×4泊×15%) | 約12,000円 |
| Stay Plusで無料になる2泊(1泊2万円×2泊) | 約40,000円 |
| 2万円のディナーを4回(30%オフ) | 約24,000円 |
| 合計 | 約76,000円(年会費39,800円を差し引いて約36,200円のプラス) |
| Stay Plusを使わなかった場合(6泊すべて有料:18,000円+24,000円) | 約42,000円(年会費を差し引いて約2,200円のプラス。ほぼ同額) |
※ 試算の前提:宿泊15%オフは無料泊を除いた有料泊に対して計算(無料泊との二重計上を避けるため。シミュレーターと同じ考え方)。「1泊2万円」は割引対象となる一般客室料金、「ディナー2万円」はドリンクを除く割引対象の食事代、Stay Plusは希望日程・対象客室で利用できるものとしています。15%オフは対象の一般料金からの割引で、無料のALL会員料金やセール料金と比べた純増の節約額とは異なります。ドリンク15%オフやゴールド特典の価値は含めていません。
見てのとおり、有料版の損益はStay Plusを使うかどうかで大きく変わります。この例ではStay Plusを使わなくても年会費をわずかに上回りますが、宿泊や食事の利用額がこれより少なければ回収できません。逆にStay Plusを2回使えれば余裕をもって回収できます。無料版で宿泊割引とダイニング割引の使い勝手を確かめられても、更新の判断に必要なのは「2連泊以上の滞在でStay Plusを年2回使えそうか」という別の問いです。
ご自身の宿泊パターンでの試算は損益分岐シミュレーターでできます。シミュレーターは12か月・年会費39,800円の有料版を前提にした計算で、「無料宿泊特典(Stay Plus)を使う」のチェックを外すと、有料版をStay Plusなしで使った場合の年間損益を確認できます(無料版そのものの損益ではありません。無料版の価値は上の表を目安にしてください)。
最大の注意点:6か月後の「自動更新」
このオファーで最も気をつけたいのが自動更新です。公式LPには次の説明があります。
- 登録時にVisa Infiniteクレジットカード情報の入力が必要。理由は「自動更新手続きのため」
- 6か月後、メンバーシップは12か月の有料Explorer会員に自動更新され、料金は「249米ドル(または現地通貨の同等額)」。自動更新のタイミングまで料金は請求されない
- 自動更新は「更新予定時刻の48時間前まで」に手続きすれば停止できる(チェックアウト画面の注記では「自動決済日の2日前まで」)
- 支払期日の30日前にリマインドメールが届く。更新料金はカード明細に「Allegiance Marketing」または「Accor Plus」として表示される
更新料金の「通貨」に注意——日本円の金額は明記されていない
日本向けの通常入会は円建て39,800円ですが、公式LPが更新料金として示しているのは「249米ドル(または現地通貨の同等額)」です。日本のカードで登録した場合に円建て39,800円で更新されるのか、米ドル建てになるのかは、公式LPには明記されていません。国内ブログでは、登録画面のスクリーンショットにユーロ建ての金額が表示されていたという報告もあり、表示通貨は登録環境によって異なる可能性があります。
さらに、2026年10月1日にはExplorerの年会費が世界の主要市場で改定され、米ドル建ての「Rest of World」価格は249ドルから255ドルに値上げされます(値上げ記事)。公式ヘルプでは、9月30日までに自動更新を有効にし、更新の支払日まで維持している既存会員は次回の更新を現行価格で行えるとも案内されていますが、この措置がVisa経由の無料会員にも適用されるかは、当サイトが確認した公式情報からは判断できません。つまり、10月以降の更新額が249ドルなのか255ドルなのか、そもそも日本のカードで円建てになるのかは、いずれも断定できない状態です。日本向けの円建て年会費は2026年9月時点で39,800円のままで、価格変更の案内は出ていません。更新前に届くリマインドメールと会員アカウントの表示で、金額と通貨を必ず確認し、不明な場合はAccor PlusのMember Careに問い合わせてください。なお、無料期間だけ使いたい人が、値上げ対策のために自動更新をオンにしておく必要はありません。
自動更新を止める手順(公式LP・ヘルプの記載)
- 登録したメールアドレスとパスワードでAccor Plus公式サイトにログイン
- 右上の「プロフィール」へ移動
- 会員証画像の横にある「アカウント設定」を開き、「自動更新」の項目を探す
- 自動更新の設定をオフにする
- 変更を保存して確定する
- 無効化が完了すると確認メールが届く
「登録直後にオフ」で、無料期間だけ使い切る
自動更新をオフにしても、会員資格は有効期限まで続きます。公式LPのアカウント画面には「自動更新をオフにすると、手動で更新するか、自動更新をオンにして新しいお支払い方法を追加しない限り、特典は有効期限に失効します」という趣旨の説明があり、つまりオフ=即時解約ではありません。
「無料の6か月だけ使って、その後は改めて考えたい」という人は、登録が完了したらその場で自動更新をオフにしておくのが最も安全です。半年後に有料版へ進みたくなったら、自動更新をオンに戻すか手動で更新すれば済みます。48時間前の期限を覚えておく必要もなくなります。
有料版に更新した後の自動更新(12か月ごと・解除期限は自動支払日の2営業日前・返金は原則なし)は、通常入会と同じルールになります。詳しくは解約・自動更新・返金ルール完全ガイドを参照してください。
登録手順(4ステップ)
公式LPと国内の登録報告をもとに、流れをまとめます。
- Visaの公式オファーページで対象カードを確認し、クーポンコードを受け取る。Visa公式オファーページ「ALL Accor+ Explorer」の案内に従い、日本向けの登録ページ(my.visa.com の英語ページ)で対象のVisaカードを登録またはログインすると、あなた専用のコードが発行されます
- ALL Accor+ Explorer × Visa Infinite の公式LP(checkout.accorplus.com/ja/partner/en-visa-infinite)で「今すぐ入会」をクリック
- Visa Infiniteカード番号の最初の6桁とクーポンコードを入力し、ALL(Accor Live Limitless)アカウントでログイン。ALLの無料会員登録がまだの人は先に済ませておくとスムーズです(ALLアカウントの作り方)
- カード情報を登録して手続き完了。登録完了から1営業日以内にウェルカムメールが届きます。国内の報告では、ゴールドステータスは登録後すぐアカウントに反映されたとのことです
特典を使う際は、公式LPに「有効なALL Accor+ Explorer会員証を提示のうえ、Visa Infiniteカードでお支払いください」とあります。宿泊やレストランの支払いは、登録に使ったVisa Infiniteで行うのが無難です。
判断フロー:無料版で十分な人、有料版を検討すべき人
旅行先の地域と、宿泊・食事の利用があるかどうかは分けて考えるのがポイントです。
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| Visa Infiniteをすでに持っていて、半年以内にAccor系ホテル(フェアモント・ソフィテル・プルマン・ノボテル等)の宿泊やレストラン利用の予定がある | 無料版で試す。登録直後に自動更新の扱いを決めておく |
| Visa Infiniteを持っていて、旅行先は欧米中心 | 宿泊15%オフとゴールド特典は世界の対象ホテルで使えるので、無料版は試す価値がある。一方、ダイニング割引と有料版のStay Plusはアジア太平洋が中心のため、有料版で年会費を回収するのは難しめ |
| Visa Infiniteを持っているが、ホテル宿泊も対象レストランの利用もほとんどない | 無料版でも使い道がない。登録するなら自動更新オフを忘れずに |
| 2連泊以上の滞在を年2回以上する(国内・アジア太平洋) | 有料版を検討。年会費回収の柱Stay Plusは無料版では試せない。対象ホテル・除外日・一部ホテルの3連泊条件・実際の料金差を確認したうえで、シミュレーターで試算を。宿泊・食事の割引だけで目的が足りるなら無料版で十分 |
| Visa Infiniteを持っていない | このオファーは対象外。無料体験のためにカードを新規発行する合理性は低い。通常入会するかどうかを評判・デメリット記事とシミュレーターで判断 |
| ゴールドの「肩書き」だけが目的 | 無料版で半年体験する価値はある。その後も有料でALLゴールドを続けるかは、Stay Plusなどの実利を含めて判断を。他チェーンと比べた上級会員の取得コストは別記事で整理している(ホテルも特典も異なるため、ALLゴールドの代替ではない) |
よくある質問
Q. 無料版でもゴールドステータスはすぐに付きますか? 公式LPでは「ALL(Accor)ゴールド会員特典」が無料版に含まれると明記されています。国内の登録報告でも、登録直後にアカウントへ反映されたとのことです。ただし付与されるのはステータスそのもので、30ステータスナイトは加算されません。
Q. すでに有料会員です。無料版に切り替えられますか? できません。公式LPに「既存のALL Accor+ Explorer会員の方は、本オファーの対象外」と明記されています。
Q. 無料のALL会員(アカウント)は持っています。対象になりますか? 対象です。対象外とされているのはExplorer(有料会員)の既存会員で、無料のALLアカウントを持っているだけなら問題ありません。登録手続きにはALLアカウントでのログインが必要なので、むしろ先に作っておくのがスムーズです。
Q. 以前Explorer(旧Accor Plus)の会員でした。無料オファーの対象になりますか? 公式LPで対象外とされているのは「既存の」Explorer会員で、過去に会員だった人の扱いは明記されていません。当サイトでは一次情報を確認できていないため、登録前にAccor PlusのMember Careに確認してください。
Q. 無料期間中に「解約」したい場合はどうすればいいですか? 料金は発生していないので、自動更新をオフにするだけで十分です。オフにしても有効期限までは特典を使えます。
Q. 無料版が終わった後、日本向けサイトから円建て39,800円で入り直せますか? 公式LPには「既存会員は対象外」とあるだけで、無料版の終了後に通常入会できるかどうかは明記されていません。自動更新をオフにして期限まで使い切った後の扱いは、Accor PlusのMember Careに確認するのが確実です。
Q. 三井住友カード プラチナプリファードやVisaプラチナは対象ですか? 対象外です。このオファーはVisa Infiniteのみが対象で、日本で該当するのは三井住友カード Visa InfiniteとOlive Infiniteの2枚です。
Q. 無料版でもStay Plusは後から付きますか? 無料期間中は付きません。公式LPによれば、6か月後に有料の12か月会員へ更新した時点で「2泊分のステイプラス無料宿泊を含む、すべての会員特典」が使えるようになります。
申し込み先の整理
| 目的 | 申し込み先 | 費用 |
|---|---|---|
| 無料オファー(Visa Infinite会員) | Visa公式オファーページでコードを取得 → ALL Accor+ Explorer × Visa 公式LPで登録 | 0円(6か月後に有料会員へ自動更新。停止可) |
| 通常の有料入会(Stay Plus・30ステータスナイト付き) | 日本向け公式サイト(この記事末尾のボタン。当サイトのアフィリエイトリンクです) | 年会費39,800円(または14,000リワードポイント) |
まとめ
- アコープラス(ALL Accor+ Explorer)の通常入会に無料体験はない。年会費39,800円は前払い・原則返金なし
- 当サイトが公式案内を確認できた無料オファーはVisa Infiniteカード会員向けの6か月お試し会員資格。日本発行の三井住友カード Visa Infinite・Olive Infiniteも対象で、期間は2027年9月30日まで(上限あり・先着順・既存のExplorer会員は対象外)
- 無料版にはStay Plus(年2回の無料宿泊)と30ステータスナイトが付かない。ゴールドステータス・宿泊15%オフ・ダイニング30%オフは使える
- 6か月後に有料12か月会員へ自動更新される。公式案内の料金は「249米ドル(または現地通貨相当額)」だが、日本のカードでの更新額・通貨や、10月1日の米ドル価格改定(255ドル)の影響は公式に明記がない。リマインドメールと会員アカウントで確認を。止めるなら更新予定の48時間前までにアカウント設定から。登録直後にオフにしておくのが安全
- 無料体験だけを目的にVisa Infinite(通常年会費99,000円)を新規発行する合理性は低い。すでに持っている人が追加コストなしで試すためのもの
- 有料版で元が取れるかはStay Plusの有無で大きく変わる。損益分岐シミュレーターでStay Plusあり・なしの両方を試算し、特典の全体像と評判・デメリットもあわせて確認を
オファーの条件や価格に変更があれば、本記事を更新します。
通常の有料入会(年会費39,800円)はこちら
Visa Infiniteをお持ちでない方や、Stay Plus付きの有料版に入会する方は、日本向け公式サイト(円建て39,800円)からお申し込みください。無料オファーの登録先は本文「登録手順」の公式ページをご覧ください。
ALL Accor+ 公式サイトへ