日本国内のAccor(アコーホテルズ)系列ホテル一覧【全51軒】

「Accor系列のホテルって、日本のどこに泊まれるの?」という疑問に、エリア別の一覧でお答えします。Accor公式サイトに掲載されている全51軒(開業予定の1軒を含む)を、北海道から沖縄まで漏れなく掲載しています。2025年には最高級ブランド「フェアモント東京」が日本初進出、2026年5月には広島に新ホテルが開業し、11月にはニセコの開業も予定されるなど、ネットワークは今も広がり続けています。

日本でのAccorの位置づけ

日本ではマリオットやヒルトンに比べて知名度が高くないAccor(アコー。2019年までのグループ名「アコーホテルズ/AccorHotels」の名でも知られます)ですが、近年は日本を重点市場と位置づけ、ホテル網を急速に広げています。とくに2024年4月には、旧大和リゾートのホテルをリブランドする形で、グランドメルキュールとメルキュールの計22軒が開業し、国内のホテル網を一気に拡大しました。2025年には日本初のフェアモント「フェアモント東京」も開業しています。

都市部では、東急リゾーツ&ステイとのダブルブランドホテル「東急ステイ メルキュール」という形での展開も進んでいます。2022年12月1日開業の「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」に続き、2026年5月18日には「東急ステイ メルキュール 広島」(八丁堀)が開業しました。リゾート中心だった国内ネットワークが、ビジネス・中長期滞在の領域にも広がりつつあります。さらに2026年11月には、スキーリゾートとして世界的に知られるニセコ(北海道・倶知安)で、営業中の「ミッドタウン ニセコ」をリブランドする形で「メルキュール ニセコ リゾート」が段階開業する予定です(詳しくは開業ニュースの記事をご覧ください)。

会員プログラムの特典(ポイント獲得や会員価格など)は日本国内のホテルでも利用でき、楽天ポイントとの相互交換も日本ユーザーにとって大きな魅力です。

日本で展開する主なブランド

Banyan Tree バンヤンツリー

ラグジュアリー 1軒

アジア発のラグジュアリーリゾート(京都・東山)。

Fairmont フェアモント

ラグジュアリー 1軒

2025年開業の「フェアモント東京」が日本初進出。

MGallery エムギャラリー

ラグジュアリー 1軒

物語性のあるブティックコレクション(札幌)。

Garrya ギャリア

ラグジュアリー 1軒

静けさを主題にしたブランド(京都・二条城)。

Pullman プルマン

プレミアム 1軒

アクティブな旅行者向けのアップスケール(東京・田町)。

Swissôtel スイスホテル

プレミアム 1軒

スイス品質のホスピタリティ(大阪・難波)。

Grand Mercure グランドメルキュール

プレミアム 12軒

全国のリゾートを展開。地域性を活かした上質な滞在。

Dhawa ダーワ

プレミアム 1軒

バンヤンツリー系のカジュアルライン(京都・東山)。

Mercure メルキュール

ミッドスケール 21軒

都市部からリゾートまで国内最多の展開。

Novotel ノボテル

ミッドスケール 1軒

ファミリー・ビジネス双方に(奈良)。

ibis / ibis Styles / ibis budget イビス

エコノミー 8軒

札幌・東京・名古屋・京都・大阪に展開。

※ Mövenpick(メーベンピック)は2026年10月25日時点で日本に未進出です。Sofitel(ソフィテル)はかつて日本に進出していましたが(旧ソフィテル東京・名古屋)、撤退・リブランドにより現在は国内に物件がありません。なお「斑尾高原ホテル」「ライム リゾート妙高」は特定のブランドを冠さずAccor公式の日本ホテル一覧に掲載されている施設です。

エリア別・日本国内のAccor系列ホテル一覧(全51軒)

Accor公式サイトの日本ホテル一覧(2026年10月25日時点)に掲載されている51軒すべて(開業予定の1軒を含む)を、北海道から沖縄までエリア別に整理しました。ブランドのグレード感は上の「主なブランド」表とあわせてご覧ください。各ホテルの「公式サイトで詳細を見る」から、Accor公式サイトのホテルページ(客室・設備・空室と料金)を開けます。

※ 「公式サイトで詳細を見る」はアフィリエイトリンク(PR)です。

北海道・東北

関東

中部・北陸

関西

中国・四国

九州・沖縄

※ 本一覧は2026年10月25日時点でAccor公式サイトの日本ホテル一覧に掲載されている全51軒です(施設名・所在地は原則として同ページの表記に準拠。ただし同ページが英語表記のみの施設は、運営会社が公表している日本語の正式名称を採用し、公式一覧側の表記を併記しています)。新規開業・リブランド・撤退により変動するため、最新・正式な一覧は Accor公式の日本ホテル一覧、 リゾートはグランドメルキュール/メルキュール公式をご確認ください。 「東急ステイ メルキュール 広島」の開業日・客室数は東急リゾーツ&ステイの 公式リリースによります。

※ 「メルキュール能登リゾート & スパ」は開業計画の終了、「イビススタイルズ京都四条」は2026年9月22日の営業終了(ホテル公式のお知らせ)に伴い、本一覧から除外しています。いずれも現在はAccor公式の日本ホテル一覧に掲載されていません。

日本のホテルで会員特典は使える?

日本のホテルで使える会員特典には、無料のロイヤルティプログラム「ALL」の特典(ポイント獲得・会員料金など)と、有料会員「ALL Accor+ Explorer(アコープラス)」の宿泊・飲食特典があります。両者は別の制度で、対象ホテルや利用条件も異なります。上の一覧はAccor公式サイトに掲載されている日本のホテルの一覧で、Explorer特典の対象ホテルの一覧ではありません。

Explorerの宿泊特典のうち、宿泊15%OFFは、世界5,000軒以上の対象ホテルで、公式サイト・アプリなどから予約するときに選べるExplorer会員向けの料金です。Stay Plusは、原則として2連泊以上の滞在で1泊分の客室料金が無料になる特典で、年2回使えます。対象ホテルの特典用の客室に空きがあることが前提で、除外日があり、ブランドやホテルによっては3連泊以上が必要です(詳しくはStay Plusの使い方ガイド)。

なお、この一覧に載っているバンヤンツリー・東山 京都、ギャリア・二条城 京都、ダーワ・悠洛 京都は、Banyan Groupのブランドのため、Explorerの宿泊特典・ダイニング特典の対象外です(公式の宿泊特典の適用条件・除外、ダイニング特典の適用条件・除外)。

アコー日本法人の発表では、日本国内のAccor Plus参画ホテルは46軒、対象レストラン&バーは88店です(2026年6月30日の発表時点)。参画施設は変わることがあるため、個別のホテルが対象かは予約前に公式サイトで確認してください。国内旅行が中心の人でも、ダイニング特典まで含めれば使いどころは決して少なくありません。

特典ごとに対象ブランド・対象地域・除外日などの条件が設定されています。国内旅行で使うつもりなら、損益分岐シミュレーターで年間の宿泊パターンを入れて、年会費39,800円の元が取れるかを先に確認しておくのが確実です。加入手順は入会方法ガイドにまとめています。

※ 参画ホテル46軒・レストラン&バー88店の数値と年会費39,800円(税込)は、アコー日本法人(エイ・エイ・ピー・シー・ジャパン株式会社)の プレスリリース(2026年6月30日)にもとづきます(年会費は日本向け公式サイトの表示とも照合)。宿泊15%OFF・Stay Plus・対象外ブランドは、公式の Explorerの特典、 ホテル特典、 宿泊特典の適用条件・除外(2026年10月30日更新)、 ダイニング特典の適用条件・除外(2026年8月5日更新)にもとづきます。本ページ記載の料金・特典は2026年11月3日時点の公表内容です。特典の内容・対象・参画施設は変動するため、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

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日本でも本格展開した「ALL Accor+」

2026年、有料会員プログラム「ALL Accor+」が日本でも円建てで本格展開しました。日本のホテルでの宿泊・飲食割引や、アジア太平洋エリアで使える特典が魅力です。日本向けの内容は Accorとは(総合解説)と プラン比較でまとめています。

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日本でも円建てで提供中。公式サイトで最新の特典・お申し込み内容をご確認ください。

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